プロセカ感謝祭day2 感想
1日目に引き続き、2日目も参加させて頂きました。
昼の部についてはチケットが確保できず、夜の部の参加となりました。
夜の部も前日と同じ衣装で登場するゆっきー。
(写真)
紹介が終わると上手へと消え流れるようにして朗読が始まる。
朗読劇については、廣瀬さん・小倉さん・土岐さんの変なテンションにが冷たい目線を向けあしらう一方たちには普通に接すると言う田辺さん演じるまふゆの裏と表が
見られる点があり自分を含めたその場の大半の人が笑いホール内は笑い声で包まれる。
と言うふうに、声優さん同士の駆け引きや遊びがあり演じている皆様もとても楽しそうで見ているこちらまで
トークショーについては、3つの話題があり
1 ?(すみません、忘れました。)
2 一番好きなイベントストーリ
3 2周年たって思うこと。
上記の3つの話題について話さ、その中でもとても印象的だったのは2でした。
2の「一番好きなイベントストーリ」としてゆっきーが選んだのは”Resonnate with you”。
その中で、ゆっきー演じる志歩ちゃんの成長や心境の変化を熱く語られていた他にその中のシーンで志歩ちゃんが目に涙をみせる場面がとても
印象に残っている上、初めて台本を見た時”本当に成長したんだねぇぇぇ”と読んでいて泣きそうになったと言うことをと語られており見ていて
そのような思い出を持ちながらあのシーンを演じられていたと思うとこちらも感極まって涙が出てしまいました。
その他にも、マニアックなことを聞くことができたり共感できるところが多々あり聞いていて本当に楽しかったと思うと共に”そこまで着意しているのだなぁ”
という驚きもありとても印象深かったです。
その他にも、1の話題の時に双眼鏡でゆっきーを見ていたのですがその時に一瞬目が合い”おっゆっきーが見てくれてる!”あまりの嬉しさに固まってしまった
ことも印象的でした。
そして目だまのライブ、23日は最後だったのですが今回は一番最初に登場。
初めにきた曲は・・・
『流星のパルス』
”あの日と同じ”と言う言葉がホール全体に響いた瞬間ドキドキが頂点に達し、”零れ落ちた何気ない”と低音で歌うゆっきーの声で全身に稲妻が走り鳥肌と震えが止まらず
聞けば聞くほど歌詞と歌と世界観に飲まれていつしか涙が流れていました。
普段では聞けないゆっきーの低音域の声とその中にある迫力、野口さんの鋭く刺さるキレのある歌声、この二つが重なり合った時の迫力に終始翻弄されていました。
その上、ゆっきーと野口さんがとても楽しそうに手を振ってくれたりして頂いてそれに答えるよにその場の全員が手を振る光景は綺麗でしたし一体感がありました。
この時のゆっきーの声、原曲より少し低く感じたのは私だけでしょうか?でもそれが逆にこの歌にハマって良かったです!
続いて・・・
『Peaky Peaky』
ゆっきーの”はっ”から始まり、またもやゆっきーの低音ボイスがキレッキレに決まっていて特にサビのところではゆっきーが
スクラップの動作実際にやって物凄くかっこ良かったです。
それに加えて、自分としてもこの歌が好きでプロセカでは練習曲とするほど本当に好きでこれを生で聞けて本当に天に逝って
しまうほど幸せでした。
特に、サビの”Peaky Peaky”のところはめっちゃ良くてもぉ〜興奮しすぎて血液が沸騰してしまうほどよかったです(^-^)。
カバー曲は前日とは違い・・・
『Calc.』
最近実装されたばかりの歌ということもありしっかりと聞けていなかったので、生で聞けたことに驚き!
最後には、前日と同様にミクたんとゆっきー他キャストによる『Journey』で締め括り終了。
結言
久しぶりのゆっきー出演イベントの現地参加。
オタクゆっきーの他に、ミニライブでのテンションMAXのゆっきーそして貴重な低音ボイスの迫力。
その上、トークショーとライブの衣装と2日目の最後退場での大きなハートどれにおいてもゆっきーの可愛さとクールさが出ていた且つ
ミニライブでは、キレのある低音ボイスが普段とは違った”志歩ちゃん”としてのゆっきーを見ることができとても感動しました。
2日間を通してゆっきーを堪能できたプロセカ感謝祭でし、これからも志歩ちゃんとしてのゆっきーを改めて見ていきたいと思える2日間でした。
ゆっきー、Roseliaの単独ライブ後で疲労が残っている中であんな素晴らしい2日間を本当にありがとうございました!
これからの志歩ちゃんの活躍と成長が楽しみで仕方ありません!