プロセカ感謝祭 感想!(1日目 9月23日)

結論:主死亡。原因については、ゆっきーの可愛さに心を打たれた事による尊死。

   

と言う事で、本題に移りたいと思います。

これから書くことは、この日に至る前までも含まれとても長くなりますのでどうかご了承ください。

 私は、今日この日を迎えることをものすごく楽しみにしていました。

理由は、研修があり6月にあった「」以来ずっとゆっきーに会えませんでした。

その上、ゆっきーにとっては初となる和歌山でのファンイベやアニサマ・誕生日イベントすらも職場で過ごしTwitterのツイートを見ながら涙を流すも、研修はさらに忙しくなる一方でした。

 そして、やっと研修の前段が終わり3ヶ月ぶりのゆっきーとの対面。

それも”志歩”としては初のゆっきーを見れることもあり楽しみで仕方なかったのです。

その中、関東まで夜行バスで9時間ほど揺られ早朝に新宿駅に到着。

グッズについては事前予約だった為、受け取り時間を待って受け取りいざ本番!

上手からゆっきーが登場。

上下緑色と黒のチェック柄の服に身を包み、長袖短パン姿で登場するゆっきー、その姿が志歩ちゃんを彷彿させる以上に興奮と涙が・・・(早)ゆっきーに会えたことへの嬉しさと可愛さで感極まってしまいました。その後、出演者全員の自己紹介の中でゆっきーとジェナさんが注目を集める。その理由については、お二人とも短パンで、足の露出度が高かったからだ。

(その感想については控えさせて頂きます)

その上綺麗で褒められるゆっきーとジェナさん恥ずらいながらも話を続け場を盛り上げてくれたゆっきーは一瞬にして下手へ退場。

朗読やトークショーが終わりいよいよライブへと言う時、内心では”おっキタァ!”と思い

ながらも”これは最後の締めに来る感じか?”と自分なりに予想していると予想的中。

最後に締めるようにしてLeo/needの名が呼ばれゆっきーが登場。

その時のゆっきーの衣装は最初とは違い、上衣は感謝祭Tシャツしかもよくよく見るといだり方が丸見えな上、スカートに関しては学ランのようなデザインをしていてクールさの中にも可愛さがあってまたもや尊死。

 そして、ライブ開始。”流星のパルス”ときて”1(いち)”が来たとき涙が止まらず目の前が歪む中ペンライトを振っていました(笑)。と言うのも”1”の普段とは違い低音域で歌うゆっきーの歌声がとても好きで、出た当初から生で一度は聞きたいと思っていた曲であったので生で聞けたことはとても嬉しかったです。その他にも驚いた事があり、前日にRoseliaのライブで激しく動き相当な疲労や筋肉痛などがあるはずなのに激しく動いていた上エアベースをやっていた事には驚きとその姿が楽しげにやっていてこちらも”もっと楽しませなきゃ”・”楽しまなきゃ”と思いペンライトを激しく振りました。

その後に、アンコールがありそこでは長きにわたり推しているミクたんこと”初音ミク”さんと史上最高の推しゆっきーこと”中島由貴”さん私の人類最強の推しが舞台の上に立っているのを見て”こんな日が来るなんて”と思い嬉しさのあまり涙が止まりませんでした。あとは、ゆっきーの腹筋が離れたところからでもはっきりと見え”おぉぉぉぉ”と1人心の中で叫んでいました。

その他にも、最後にミクたんに手を振られたり指をさされたりとミクたんのライブにこうしてではありますが参加でき小学校時代から持ち続けていた”初音ミクのライブに行く”をやっと達成できて本当によかったです。

 結言として、本当に全体を通して面白かったですし志歩ちゃんとしてのゆっきーを見れたことは、本当によかったと思いますし”1”を聞けたのは本当に感無量です!

明日は、夜の部に参加します。そこで、多くのゆきすとの皆様と会えることが楽しみですし

ゆっきーがトークショーでどんな内容について話すのか、ライブのセトリはなんなのかがとても楽しみです。